700系新幹線の喫煙席

700系新幹線

東海道・山陽新幹線の一部では2018年4月現在も喫煙席のある列車が現役で運行しています。
年々数は減っていますが、それでも東京〜新大阪間を1時間に1〜2本程度は座席で喫煙席のある新幹線が走っています。

 

喫煙者にとって最後の楽園、喫煙席のある新幹線を詳しくご紹介します。

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喫煙席のある列車

喫煙席のある新幹線は、全国の新幹線でも東海道・山陽新幹線の東京〜博多間の一部に限られます。

 

700系新幹線で運行される、ひかり、こだまの16両編成が喫煙席のある列車です。
15号車と16号車と、10号車のグリーン席の3車両が喫煙席です。

 

座席だけではなく、15・16号車間のデッキ部分も灰皿が用意されています。

700系デッキの灰皿

 

写真は700系のこだまに乗車した際の車両編成です。

新幹線700系の車両編成表

 

▽喫煙席の地図→喫煙席付近の座席配置図

 

 

喫煙席の様子

喫煙席の空気清浄機

喫煙席に限り、荷物棚部分に4席おきに空気清浄機が設置されています。

新幹線喫煙席の空気清浄機

前後の人がタバコを吸うと喫煙者でも結構煙たいです。

 

700系新幹線の喫煙席の灰皿

喫煙席の灰皿は各座席に1つずつ灰皿が設置されています。
小型ですが、10本ぐらいは入ります。

新幹線の喫煙席灰皿

 

ほんとに喫煙席だよね?

何度乗っても本当に喫煙席なのか不安を感じます。

 

全ての座席には写真のような設備案内がテーブル部分にあります。
自分の座席が禁煙マークがないことが確認できます。

新幹線の喫煙席車内のご案内

 

それでも私は不安で他の座席からライターの「カチッ、カチッ」という音と共に噴煙があがるのを待っています。

 

 

喫煙席がある700系新幹線の調べ方

ジョルダンという路線検索サイトで調べることができます。
乗車区間を入力して検索すると、新幹線の列車の種類が表示されます。
「N700系」と表示があると喫煙席がないタイプ。表示がない「こだま号」が700系の列車なので喫煙席があります。ご活用してください。
ちなみにyahoo路線図では残念ながら区別ができません。

 

 

 

まとめ

700系新幹線は大変残念ですが、2020年春までに全て引退することがJR東海より発表されています。

 

耐用年数を迎えることもあり、2020年春以降は全てN700系に統一されます。
N700系には喫煙ルームがあるので、吸える環境を残してもらえるだけでもありがたいですね。

 

喫煙ルームは、嫌煙者にとっては漏れる空気や、戻ってきた人のタバコ臭で評判は良くないので10年後、20年後はどうなることやら。

 

参考までに現在建設中のリニアは全席禁煙の予定です。
東京〜名古屋が40分なので我慢できるだろうとのこと。
在来線でも基本的には吸えないのでその時間もいれてもらわないと我慢できないぞぉ。

 

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