列車内の電波状況

列車内の電波状況は?

電波

 

東海道新幹線の列車内の電波状況は2017年1月現在、実用的なレベルです。
データ通信は速度面、電話は騒音面の問題が残りますが、それ程不自由することはありません。

 

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docomoスマートフォンでの状況

結論から言うと安定はしていませんが、年々切れるようなことは少なくなってきています。
通信が切れて困るようなアプリなどを利用する場合はあまりお勧めできません。
サイトを見ることや、メールの送受信は特に問題ないレベルです。

 

比較的接続が悪い区間

特に以下の山間部などトンネルの多い区間で接続が一時的にLTEから3G回線に落ちているケースがあります。
途切れるまでいくケースは稀にあります。

  • 岐阜羽島-米原間
  • 小田原-三島間
  • 静岡-浜松間

名古屋〜新大阪間は安定しています。
2015年頃からはトンネル内を含め、一度も切れたことは経験がありません。

 

 

ポケットWifiの状況

会社支給品で以下の機種で利用経験があります。

  • WiMAX(aterm WM3600R)
  • ドコモ無線LANルータ(HW-02E)
  • au(Wi-Fi WALKER LTE)

上記は接続が悪い順です。
WiMAXは2013年頃ですが、結構頻繁に切れ、再接続が遅くてイライラした経験があります。

 

以降使用しているauのLTEポケットWi-Fiではほとんど切れることがありません。
2015年以降はカバンにしまったままでも利用できるように電波も強くなっている感があります。

 

 

その他通信の手段

その他、新幹線内でWi-Fiサービスも提供されています。
原則有料で速度は下り最大2Mとかなり遅く、動画を見るのは無理です。

 

 

電話での通話

現在では東海道新幹線のすべてのトンネルで通話が途切れることはありません。

 

短いトンネルではトンネルの入り口に基地局とアンテナをつくり、トンネル内部にも電波が届きます。
長いトンネルでは入口に基地局と、トンネル内部に中継局があり通話が途切れないようにしています。
2003年4月から全線で通話が可能となりました。

 

ただ、電話する上でマナー上は、デッキへ移動するのですが、デッキは新幹線の走行音がうるさいので周囲の騒音で通話しにくいのは昔から大きくは変わっていません。
メールで済ませればベストですが、どうしても電話が必要な場合は、トンネルを通過しない間に済ませるとよいでしょう。

 

 

まとめ

昔から新幹線を利用していると実感できるレベルで携帯各社が改善してきています。

2017年1月現在、データ通信は途切れるよりも速度を中心とした品質面が課題かと感じます。

 

通話に関しては電波よりも騒音で聞こえない方が苦労します。

 

 

▽他のWifiサービス詳細→新幹線でのwifiサービス利用

 

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