全国の新幹線での車内販売のある列車と無い列車

全国の新幹線での車内販売の有無一覧

全国の新幹線路線図

2017年6月現在、日本全国で9つの新幹線が走っていますが、それぞれ車内販売がある列車とない列車があります。

 

停車駅が少なく、利用者数が多い路線では車内販売があり、少ない場合は車内販売がまったくないケースがあります。

 

2017年夏の臨時列車を含む結果を掲載しております。

 

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新幹線の路線、種類別の車内販売

例として、東海道新幹線の「のぞみ」は一番停車駅が少ないため、車内販売が行われますが、停車駅が多い「こだま」では車内販売がありません。

 

このように各駅停車に近い列車れは車内販売がなく、駅を多く通過する列車では車内販売がある傾向があります。
通過が多い=利用者が多いとも言えためです。

 

東海道新幹線の車内販売

新幹線のぞみ

東海道新幹線では、株式会社ジェイアール東海パッセンジャーズが車内販売を担当しています。

 

新大阪以西は山陽新幹線の区間になるため、東京から西へ向かう場合、新大阪駅で販売員と商品が全て入れ替わります。
新大阪、東京駅を出発する際は車内販売の在庫が満タンです。

 

乗車中、東京-名古屋間では通常は2〜4回ぐらい車内販売のワゴン車がまわってきます。
ただし、混雑している場合などは1回なんて時もあるので頼ると危険です。

東海道新幹線の車内販売

列車の種類

車内販売の有無

補足

のぞみ

臨時列車、早朝を含めて全て車内販売があります

ひかり

臨時列車、早朝を含めて全て車内販売があります。山陽新幹線区間(大阪以西)は一部無いため注意。

こだま

×

2014年で廃止されました。通過列車の待ち時間中にホームで何とか買えます

 

 

山陽新幹線の車内販売

ひかりレールスター

山陽新幹線は東海道新幹線と相互乗り入れをしていますが、車内販売の乗務員は全て新大阪で交代します。
販売会社はJR西日本のジェイアール西日本フードサービスネットにバトンタッチされます。

 

山陽新幹線での車内販売の有無

列車の種類

車内販売の有無

補足

のぞみ

みずほ

さくら

ひかり

車内販売がない「ひかり」
→ひかり443号、448号、440号、442号、452号、590号

こだま

×

 

ひかりの中で車両が「ひかりレールスター」というタイプでは車内販売がほとんど(ゼロではない)ありません。
運行本数自体が少ないですが、車内販売を利用予定の方はレールスターは避けた方がよいです。

 

ひかりレールスター以外のN700系、700系車両ではすべての「ひかり」車両で車内販売があります。

 

 

 

北陸新幹線の車内販売

新幹線かがやき

北陸新幹線はJR西日本の管轄ですが、車内販売はJR東日本を担当する株式会社日本レストランエンタプライズが行っています。

北陸新幹線での車内販売の有無

列車の種類

車内販売の有無

補足

かがやき

かがやき500号〜545号全列車であります
※列車番号が521号以上の臨時列車でも車内販売は全てあります

はくたか

車内販売がない列車
→はくたか590号、591号、596号、598号。
※列車番号580以上の臨時列車では一部車内販売が無いケースがあります

つるぎ

×

あさま

×

 

 

上越新幹線の車内販売

新幹線たにがわ

上越新幹線では2階建てのMaxとき、Maxたにがわがありますが、列車内に階段があるのでカゴでまわって来ます。

 

列車名にMaxのあるなしでも列車番号は通番になっています。
「とき」の例では、300号は「Maxとき」、301号は「とき」、302号は「Maxとき」と1〜4列車ごとに交互に発着します。

上越新幹線での車内販売の有無

列車の種類

車内販売の有無

補足

とき・MAXとき

車内販売がある列車
→Maxとき・とき300号〜351号
※東京を発着する列車には車内販売があります

たにがわ

×

現美新幹線

売店のある車両あり

 

 

九州新幹線の車内販売

九州新幹線

JR九州では、九州旅客鉄道が直営で販売を行っています。

九州新幹線での車内販売の有無

列車の種類

車内販売の有無

補足

みずほ

さくら
(山陽新幹線乗り入れ)

列車番号451号以降が乗り入れする列車で車内販売があります
(下り)は久留米通過後、販売開始です

さくら
(博多〜鹿児島中央)

車内販売がある列車
→さくら402号、404号、405号、406号、407号、408号、409号、410号、411号、412号、413号、415号、417号
(下り)は久留米以降から販売

さくら
(博多〜熊本)

×

博多〜熊本間は列車番号が301号〜310号で車内販売はありません

つばめ

×

>>JR九州 車内販売(公式)

 

 

北海道・東北新幹線の車内販売

新幹線はやぶさ

東北新幹線での車内販売の有無

列車の種類

車内販売の有無

補足

はやぶさ

車内販売がある列車
→はやぶさ1号〜38号、46号、48号〜50号、57号〜60号、101号〜106号、108号

はやて

車内販売がある列車
→はやて111号〜115号、355号、357号

やまびこ

車内販売がある列車
→やまびこ41号〜60号、120号、122号〜159号、161号、163号、201号〜223号

なすの

×

 

 

秋田新幹線の車内販売

新幹線こまち

秋田新幹線での車内販売の有無

列車の種類

車内販売の有無

補足

こまち

車内販売がある列車
→こまち1号、3号、6号〜7号、9号、10号、12号〜14号、16号〜33号、35号〜36号、38号、46号、50号、

 

 

山形新幹線の車内販売

新幹線つばさ

山形新幹線での車内販売の有無

列車の種類

車内販売の有無

補足

つばさ

車内販売がある列車
→つばさ76号、80号、82号、84号、86号、88号、90号、94号、120号〜123号、127号〜129号、131号〜133号、135号〜146号、148号〜150号、153号〜154号、156号〜160号、172号、188号、192号

 

 

 

まとめ

東海道新幹線だと通常はワゴンでまわってきますが、品揃えが多くて驚きます。

 

鉄道では1935年11月から車内販売が始まっていますが、発想がコンビニに近いかと思います。
コンビニが登場したのは1962年頃からなので30年近く前から鉄道では始まっている点で利用者が求める根幹は同じですね。

 

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