新幹線を学割で安く乗車する

新幹線に学割で安く乗車する

学生

新幹線の学割は、学生が100km以上の距離を新幹線に乗車する場合に割安になる制度です。

 

もっと安い方法で高速・夜行バス広告や「ぷらっとこだま」、「こだま☆楽旅早特」、宿泊を伴う場合では最強の「【日本旅行】 往復のJRと宿泊がセットになって、こんなにお得!!」など色々あります。

 

最安値にこだわらなければ学割で新幹線を利用するのも良い選択です。
学割の制度と利用方法をご紹介します。

 


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学割でいくら安くなるの?

乗車券に対して片道2割引されます。
601km以上だと往復切符が購入でき、2.8割引きになります。

 

新幹線では乗車券と特急券が必要ですが、乗車券だけが2割引きです。

学割料金

計算する方法

JRでは不親切にも学割の料金表を公表していないため、自分で計算します。
yahoo乗換え案内で乗車、下車駅で検索して、乗車券の部分に0.8を掛け算します。
(10円未満は切り捨て)

乗車券料金調べ方

 

東京〜名古屋間の学割の自由席料金
種類

料金

計算式

通常

10,360円

(6,260円 + 4,100円)

学割

9,100円

(6,260円 x 0.8 ≠ 5,000円 + 4,100円)

 

学割では千円程安くはなりますが、9千円ではやはり新幹線は高いと感じますね。

 

 

学割利用の条件

学割を利用する条件は以下になります。
(出典:JR旅客営業規則 第28条

  • 乗車距離が101km以上
  • JRが指定した学校の学生であること
  • 学割証明書を提示
  • 学生証を携帯

 

乗車距離が101km以上

事前に距離を調べておく必要があります。

  • 東京〜熱海95km
  • 東京〜三島111km
  • 東京〜名古屋342km
  • 新大阪〜京都39km
  • 新大阪〜米原107km
  • 新大阪〜岡山160km

yahoo乗換案内でも乗車、下車駅で検索すれば距離がわかります。

 

 

JRが指定した学校であること

通常の教育課程の学生であればよく、中学、高校、大学院、夜間学校、通信制学校、盲学校、聾学校、養護学校は問題ありません。
小学校までは新幹線の子供料金の方が安く、適用内ですが誰も利用しません。

 

学校の研究生、専攻生、聴講生、科目等履修生、委託生は学割が使えません。
通常の教育課程とは言えないため対象外です。

その他利用できない学校
過去に生徒が学割を不正利用し、学校も対策しなかったケースで特定の学校が指定除外される事件がありました。
そういったケースを想定して制度として残しているに過ぎません。
あなたの通う学校で不正利用が横行したら発行してもらえなくなります。

 

学割証明書を提示

学校にも違いますが、記入用紙に目的や区間など記入すると簡単に発行してもらえます。
学生課などで発行時に学割利用の資格があるかどうかは学校側もチェックするのでダメならその場でわかります。

 

 

学割制度を利用する

学割証を発行してもらう

学生課などで学割証を発行してもらえます。
正確には「学校学生生徒旅客運賃割引証」でJRに割引料金で乗車するために発行するための証明書です。

 

窓口で切符を購入

窓口できっぷを購入する場合に学割証と学生証明書の2つを提示します。
その他、指定席であれば窓側・通路側など希望などあれば伝えてください。
エクスプレス予約などのネット予約サービスで学割きっぷを買うことはできません。

 

学生証を携帯する

学生証を忘れてはいけません。きっぷ購入時にチェックがあり、乗車中に検札もあるため、学生証と切符を見せる必要があります。
(2016年3月で東海道新幹線の検札は一部廃止されましたが学生の方は対象外です)
学生証を携帯していないと、規則では普通運賃を払う必要があります。

 

 

払い戻しした場合

学割で購入したきっぷがキャンセルで不要となった場合は、乗車前であれば手数料を払うことで払い戻しをしてもらうことができます。
払い戻しを受けた場合は、学割証は返してもらえないので再度乗車する場合は、再取得が必要です。

 

 

更に安く乗車する方法

学生でもエクスプレス予約への加入は審査次第ですが可能です。
カードが不要な「えきねっと」もありますが、こちらはカードを作らないと割引適用がありません。

 

エクスプレス予約は、特急券の部分が割引され、自由席と指定席が同額です。
割引も効いてさらに指定席にも座れ、東京〜名古屋間の指定席で比較すると料金差は580円、学割との併用で1,840円も安く移動できます。

 

学割が使える皆さんがうらやましいです!
っと言いたいところですが、もし宿泊を伴う場合では最強に安い方法は以下で解説しています。

 

▽宿泊時は最安→新幹線をホテルのパックで安く!

 

早朝出発や宿が駅から少々離れているような場所でもよければ実質宿泊料が浮くぐらいの割引があり、条件さえあえばぜひともお勧めします。