東海道新幹線 年末年始のネット予約をスムーズにする方法

年末年始の予約テクニック

2017年 年末年始の空席状況と混雑予測

年末年始

最終更新:2017年12月29日 08:38

 

年末年始の新幹線はお盆に次いで2番目に混雑します。
更に2017年末は昨年同様にカレンダーが悪く分散もしにくい。
官公庁、企業の休みが集中すると帰省タイミングが重なるので混雑するわけです。

 

利用者はお盆の方が多いのですが、年末の方が混雑を感じます。
それは夏服で軽装なのに対し、冬は誰もが厚着で荷物が多いので体感的に年末の方が混むように思うからです。

 

昨年の年末は乗車率がピークで150%〜160%程度でしたが、今年も休日開始、仕事始めが重なる可能性が高いことから昨年同様に160%と予想します。

 

▽乗車率を解明→新幹線の乗車率とは

 

2017年末の混雑ピーク時やチケットの発売開始日をご紹介します。

 

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年末年始の混雑傾向

毎年、休みの開始が何日からであっても一番人気になるのは12/30、12/29、12/31の順です。
いずれも年末の下りは午前中、年始の上りは午後が真っ先に売り切れます。

 

30日と、2日が混雑する理由は以下のとおりです。
年末年始は比較的実家や祖父母の家でゆっくりするパターンが多く、長居はしづらいので大晦日(31日)、元旦(1日)だけゆっくりして帰る家族連れが多いようです。
年始は両側の両親に挨拶するケースもあるので短期化しやすいのです。

 

年末帰省時の予約傾向

2017年末休日カレンダー

 

チケットの予約も短期勝負の傾向が強く、年末は乗車1か月前から1週間以内には予約が必要です。
1人での移動なら大丈夫ですが、複数名の並び席の場合は発売後1週間が勝負。
昨年だけではありませんが、ここ5・6年でネット予約が急に利用者を伸ばしてきたため、座席が埋まるのが早くなってきました。

 

30日に乗車するのであれば、11月30日の10時から。
遅くとも12月2日までには予約してしまいたいものです。
発売日当日には7割弱。1週間以内にはほぼ並び席は埋まります。
今年から事前予約サービスがJR東海で始まったので更に早くなりそうです。

 

昨年2016年は12月29日と30日の大晦日前2日間、午前中がピークでしたが、夕方以降は指定席の空席が当日までありました。
一番人気の30日は、直前まで前後の29日と31日で予約していた人達も空席があれば30日への変更競争。
そのため、一時的に31日の午前中に空席が出る状態もありました。

 

年始Uターン時の予約傾向

元旦に移動する人はほとんどいなく、新幹線は空席だらけです。

 

2日の昼ぐらいからの座席は一気にうまります。
年末と違い、年始は一度予約されるとほとんど変更がない点が違います。
仕事はじめが決まっているのであまり変更する人がいないのでしょう。

 

4日から仕事はじめが多い年は2日、3日に集中します。
そのため、年末よりも年始の方が混雑する傾向にあります。
東京駅の下りは東京駅からの出発なので、映像では年末の方がインパクトがあります。

 

年始は年末よりも早い予約が必要です。
1月2日の乗車は12月2日朝10時が発売開始。
年始を早く予約しないと帰れなくなってしまうと心配する人も多いので、数日以内に予約した方がいいです。

 

 

 

2017年〜2018年 年末年始の混雑予測

新幹線の年末年始混雑予測

会社による差はありますが、官公庁では12/29〜1/3がお休みと法律で決められています。
私を含む一般企業では12/29からお休みの会社が中心で、最も長い自動車製造関連では12/29〜1/7の10連休ともなります。

 

新幹線の下りの混雑ピーク

昨年と同様のカレンダーなので連休開始が29日、仕事始めが4日からと集中する傾向も同じです。
12/29〜12/31の3日間に集中が予想されます。

 

ピークは12/30金曜日で、次に12/29木曜日。
時間帯は連休のいつものパターンで午前中が混雑します。
毎年休みの翌日(今年は30日)に移動を選ぶ方が多いです。毎年予約状況を見ているので手に取るように状況がわかります。

 

 

新幹線の上り混雑ピーク

2018年の年始も昨年と同じカレンダーなので3日に集中することが容易に推定できます。
時間帯は連休前後のいつものパターンで午後がピークですが、集中するため最終的には始発列車まで混雑が及びます。
1月2日は午後から混雑し、3日は終日混雑します。
連休開始はダラダラと大晦日も移動する人がいますが、仕事始めはそうはいかないため、年始の方が混みます。

 

 

 

指定席券の販売開始と空席状況

新幹線の切符販売は1か月前の朝10時から全国一斉に可能となります。
これはエクスプレス予約、その他のネット予約や窓口での販売でも全て公平にスタートを切ります。

 

▽予約開始の正確な日→新幹線の予約関連タイミング

 

2017年帰省の予約が可能となる、11月29日の朝10時頃(カレンダーによって多少日の前後はある)はネット予約のエクスプレス予約も繋がりにくくなります。
また、Uターンラッシュの時期の予約が12月3日頃に発売開始となり、接続しにくくなります。

 

(混雑状況)12/29 08:32現在
年末はほぼ固定されました。
29日乗車分のキャンセルが出ましたが、現在は19時まで埋まっています。
これは連休特有の動きで、JR線は2日前までにキャンセルすれば手数料が数百円で済むため、大手が余分な席を開放したためです。
予約がこれからの方は29日遅くか、30日の遅い時間帯、31日の早朝や15時以降の普通車を予約しましょう。

  • 12/28 午前中は多少の混雑がありますが空席はパラパラとありました
  • 12/29 普通車・グリーン車共に19時以降に空席
  • 12/30 17時以降に空席。グリーンは終日パラパラと空席
  • 12/31 6時と16時以降に空席あり。グリーンは9時〜13時台以外に空席
2017年 年末年始の東海道新幹線 空席速報(下り)
東海道新幹線 下り(東京→新大阪)

[2017年12月29日]現在 10:00時台の空席状況

発車日

禁煙席

喫煙席

グリーン席

予約開始日

12月28日(木)

発売終了

12月29日(金)

× × × 発売中

12月30日(土)

× × 発売中

12月31日(日)

× × × 発売中

1月1日(月)

発売中
〇:空席あり X:満席 −:発売前

(※情報元:JRサイバーステーション東京→新大阪間の午前10時台)

本情報は目安ですので、必ず最新の予約状況をご自身でご確認下さい。

 

▽今スグ新幹線を簡単に予約する方法

 

 

(空席状況)12/29 08:36現在
年始のUターンはかなり厳しく、2日、3日は早朝しか空席がありません。
4日は早朝か18時以降の列車がまだ利用できます。

  • 1/1 ガラガラ
  • 1/2 普通指定席は8時台まで空席あり。グリーンは9時台まで
  • 1/3 普通車もグリーンも6時台しか空席なし。
  • 1/4 9時から17時台の普通車は満席。グリーンは終日可。
2018年 年始の東海道新幹線 空席速報(上り)
東海道新幹線 上り(新大阪→東京)

[2017年12月29日]現在 14:00時台の空席状況

発車日

禁煙席

喫煙席

グリーン席

予約開始日

1月1日(月)

発売中

1月2日(火)

× × × 発売中

1月3日(水)

× × × 発売中

1月4日(木)

× × 発売中

1月5日(金)

発売中
〇:空席あり X:満席 −:発売前

 

 

 

 

新幹線料金

年末年始は通常よりも200円高くなります。

 

全国のJRでは繁忙期・閑散期を毎年カレンダーから決めており、今年は12月25日から1月10日の期間が繁忙期にあたり、割増料金200円が片道の乗車毎に必要です。

 

主要区間の料金は以下のとおりです

年末年始の東京〜名古屋間 新幹線料金(正規料金)
種類

乗車券

特急料金

総額

自由席

6,260円

4,100円+200円

10,560円

指定席(ひかり・こだま)

6,260円

4,620円+200円

11,080円

指定席(のぞみ)

6,260円

4,830円+200円

11,290円

※グリーン料金は上記にプラス4,110円。

 

年末年始の東京〜京都間 新幹線料金(正規料金)
種類

乗車券

特急料金

総額

自由席

8,210円

4,870円+200円

13,280円

指定席(ひかり・こだま)

8,210円

5,390円+200円

13,800円

指定席(のぞみ)

8,210円

5,700円+200円

14,110円

※グリーン料金は上記にプラス5,300円。

 

年末年始の東京〜新大阪間 新幹線料金(正規料金)
種類

乗車券

特急料金

総額

自由席

8,750円

4,870円+200円

13,820円

指定席(ひかり・こだま)

8,750円

5,390円+200円

14,340円

指定席(のぞみ)

8,750円

5,700円+200円

14,650円

※グリーン料金は上記にプラス5,300円。

 

 

 

新幹線の指定席を予約しやすくする方法

ネットでの予約

エクスプレス予約などのネット予約サービスで発売日にまずはどの席でもよいので確保します。
その後予約変更でよい席に変える作戦がおすすめです。

 

詳しくは新幹線の混雑時期に指定席を予約しやすくする5つのポイントでご紹介してます。

 

窓口購入

窓口で購入するのは避け、券売機で買う方が並ばずに早く予約できるのでお勧めです。

 

窓口は有人なので、相談しながら購入することはできますが、予約しやすいということはなく、ネット予約に出遅れることになります。

 

 

 

まとめ

2年後の2019年〜20年はなんと9連休になるかも。
年始の3日が金曜日なので最高のカレンダー。長期化すればするほど新幹線の混雑もバラけるので楽です。
楽しみですね。

 

年末年始の新幹線は異常に混みます。
実際はお盆も同等なのですが、年末年始はコートやお土産など、荷物が多い方がほとんどなので余計に混雑を感じます。

 

乗るのであれば、1ヶ月前10時の発売日に予定を決めるよりも先に予約を優先して、新幹線に合わせて予定を立てるのがベストです。

 

 

 

 

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