ICご利用票の用途、紛失時、検札

ICご利用票の用途、紛失時、検札

ICご利用票の用途など

ICご利用票受け取り

ICご利用票は自分の座席を確認するのが主目的です。

 

エクスプレス予約やプラスEXではチケットレスの乗車が主流になってきましたが、座席がわからないため、改札機で発券されます。

 

縦が千円札の縦より少し大きく、厚さはハガキより若干薄い。
(正確には、横57mmX縦76mm)

 

写真の例では、京都から名古屋までの乗車で「こだま674号」の12号車15番C席が自分の席です。

 

(広告)

ICご利用票はどこで受け取るのか

入場時にEXICカードで改札を通るときに必ず発券されます。
きっぷが出てくる場所と同じところから印字されて発券されますのでお忘れずに受け取りください。

ICご利用票の受け取り

図中@…EXICカードをかざす部分です。
図中A…ICご利用票が発券される場所です。

 

 

紛失した場合はどうなるか

ご心配無用です。
切符ではないため、座席がわからなくなるだけで乗車自体は問題ありません。
検札時はEXICカードを提示すれば車掌さんにその場で読み取ってもらえます。

 

 

紛失した場合に座席を確認する方法

EXIC座席情報表示器

最近見かけなくなりましたが、ホームなど改札内に設置の座席情報表示機があれば座席が確認できます。
かざすだけで座席が表示されます。
改札の外には設置はなく、設置台数は少ないため、駅員さんに確認する方が確実です。

 

駅員さんや改札口で直接確認するのも手です。
駅員さん、車掌さんは確認用の端末を持っているのでその場でEXICカードを読み取って確認してもらえます。

 

※清掃の人や売店には端末がないので確認はしてもらえません。

 

 

ICご利用票が不要となるタイミング

自分の席さえ覚えていれば不要です。
あとは、自由席を利用した場合には検札時にあると便利です。
検札時にはEXICカードの提示でも可能ですが、車掌さんが携帯型の端末で読み取って確認する手間があるので少しだけ時間がかかります。

 

改札を出る際にも不要で、回収されることはありません。
乗車記念とするか、検札が終われば捨てて構いません。

 

 

検札について

検札の概要

検札とは列車の走行中に車掌さんが切符を確認しにくることです。
時間は任意なので寝ていると起こされることがあり、結構面倒です。

 

東海道新幹線では2016年3月26日から指定席に限り検札は廃止されました。

JR東海と東日本は2015年11月19日、新幹線利用客などへの利便性向上策を発表した。東海は来年のダイヤ改正時から、東海道新幹線のグリーン車と指定席で検札を廃止し、乗客がくつろげるようにする

出典:産経ニュース2015.11.19

 

▽詳しくは→新幹線の指定席の車内検札が廃止

 

検札を受ける方法

東海道新幹線の自由席や特別な割引切符で乗車の方は引き続き行われています。

 

乗車〜1時間ぐらいの間に車掌さんが「切符を拝見します」とまわってきます。
EXIC利用の場合は「ICご利用票」を、切符の場合は切符を見せます。
(ICご利用票がない場合はEXICカードを見せます)

 

席にいない場合は省略される場合がほとんどですが、後からわざわざ見に来る場合もあります。
また、寝ている場合は起こされる場合と起こされない場合で車掌さんによって違います。
感覚的には形式的なものです。

 

検札の際に乗り換えや切符変更、領収書発行をお願いすることもできます。
車掌さんは、そう何度も通らないので必要があればすぐにお願いしてください。

 

 

ICご利用票の再発行

再発行はできません。
座席確認だけなので再発行の必要性はありませんが、収集目的の場合はあきらめるしかありません。
到着駅のゴミ箱には大量に捨てられていますが…

 

 

領収書としての利用

利用できません。領収書に最低限必要な項目が足りません。
「発行者の氏名」「代金領収の日付」「内容」「支払った者の氏名」がないので全然ダメです。

 

領収書は別に発行できますので、以下記事をご参考にしてください。

 

▽領収書詳細→新幹線の領収書発行QA

 

 

私のコレクション

私は出張記念のため、「ICご利用票」をとってあります。
1年半分ぐらいですが、いくら使ったんだろうか…
ICご利用票
集めてもいいことなどなく、回数が多すぎて出張記念というよりも通勤記念に近いです。
同僚に見せると一瞬ウワっと言うだけで終了です。

 

 

まとめ

要するにただのレシート。
座席さえわかっていれば紙くずです。

 

ご利用票は私も何回も改札でとり忘れたことがあります。
私の場合記憶力が弱く、座席番号なんて絶対覚えられないため、席に座って降りるまではないと座席確認が不便なのでそれまではそこそこ大事にポケットにいれています。
たいがい家に帰ってからポケットから出てきます(笑)

 

(広告)

 

(関連コンテンツ)

 

 

トップへ戻る