エクスプレス予約の割引 EX早特21

人気路線がのぞみ利用でも安くなる「EX早特21」

EX早特21は2017年9月2日より改名されて始まったJR東海の公式割引サービスです。
エクスプレス予約の会員になる必要があります)
以前はIC早特タイプ21という名称で期間限定の割引サービスでした。

 

人気がある割引サービスですが、理由は人気区間の「のぞみ」でも大幅割引が可能なためです。

 

新幹線が公式サービスで一番安くなるのがこの「EX早特21」です。
21日先に確実に新幹線に乗ることが確定していれば利用しない手はありません。
私も出張予定を早めに決めて利用するようにしています。

 

EX早特21の料金や条件についてわかりやすくご紹介します。

 

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EX早特21の割引条件

色々と条件がごちゃごちゃとありますが、適用できない場合はエクスプレス予約画面で表示されないのでEX早特21自体の予約ができなくなっています。

 

条件適用外=予約できない。なので安心で親切です。

 

乗車21日前までの予約

乗車日の21日前までに予約する必要があります。
例えば5月31日に乗車予定の場合、5月10日の23:30までに予約が必要です。
予約の変更も同じく21日前までに制限されています。

会員本人に限る

予約者本人しか利用はできません。
EXICカードでの利用に限られているので、複数名での利用はできません。
複数名で乗車する場合には全員がエクスプレス予約会員で、個別に予約する必要があります。

時間帯の制限

設定区間で駅を朝6:00〜6:59もしくは11:00〜15:59に出発する「のぞみ」普通指定席が対象です。
空いている時間帯です。
普段はこの時間帯が一番空いていることもわかります。

その他の制約
  • 直通列車のみ可能(乗り継ぎ不可)
  • 「東京都区内」、「大阪市内」といった「特定都区市内制度」は適用されない
  • 乗り遅れた場合でも当日の自由席に乗車することはできない
  • 途中下車不可
  • グリーンポイントでグリーン席に変えることはできない
  • 他の割引との併用不可

 

 

設定区間と料金

こういった割安価格は、通常では区間も利用者が少ない時間帯が多いのですが、EX早特21は無茶ではありません。
超人気路線に早朝もしくは昼から夕方にかけての時間に21日前に予約すれば適用されます。
21日先の時間が調整できる人にとっては大変お得で、人気が出るわけです。


EX早特21の設定区間と料金一覧

出発駅

到着駅

窓口料金

EX通常料金

EX早特21料金

東京・品川

名古屋

11,090円

10,110円

8,800円

東京・品川

京都

13,910円

12,830円

10,800円

東京・品川

新大阪

14,450円

13,370円

11,000円

東京・品川

新神戸

15,100円

13,910円

11,400円

東京・品川

岡山

17,340円

16,010円

13,000円

東京・品川

福山

17,660円

16,330円

13,900円

東京・品川

新尾道

18,540円

17,120円

14,000円

東京・品川

三原

18,540円

17,120円

14,000円

東京・品川

東広島

18,760円

17,340円

14,000円

東京・品川

広島

19,080円

17,660円

14,000円

東京・品川

新岩国

19,940円

18,560円

14,400円

東京・品川

徳山

20,360円

18,880円

14,800円

東京・品川

新山口

21,240円

19,730円

15,000円

新横浜

名古屋

10,450円

94,60円

8,600円

新横浜

京都

13,250円

12,180円

10,700円

新横浜

新大阪

14,120円

13,040円

10,900円

新横浜

新神戸

14,770円

13,590円

11,300円

新横浜

岡山

17,010円

15,680円

13,000円

新横浜

福山

17,660円

16,330円

13,900円

新横浜

新尾道

17,660円

16,580円

14,000円

新横浜

三原

17,660円

16,580円

14,000円

新横浜

東広島

18,540円

17,120円

14,000円

新横浜

広島

18,760円

17,340円

14,000円

新横浜

新岩国

19,610円

18,200円

14,400円

新横浜

徳山

20,040円

18,530円

14,800円

新横浜

新山口

20,690円

19,180円

15,000円

名古屋

小倉

17,340円

15,530円

13,000円

名古屋

博多

18,540円

16,650円

13,000円

 

 

 

EX早特21の対象列車の探し方

対象列車の確認方法

予約の条件に一致した場合に、エクスプレス予約の列車・設備の選択画面に「割引設定あり」の表記があります。
一覧上では何の割引なのかは判断がつきません。

ex予約の割引対象選択

対象列車の予約

エクスプレス予約の割引あり表記

 

対象列車で「この候補を選択」とすると切符の種類を選ぶ画面(下記)が表示されるのでそこで選びます。

 

この画面では、選択した列車で適用可能な全ての割引が表示されます。

 

図の例では、「EXICグリーン早特」の割引を含め、「EX早特21」の2つ表示されているのがわかります。

 

選び間違えないように予約操作を進めてください。
一番安いのを選べば間違えありません。

 

 

 

 

EX早特21の予約変更

エクスプレス予約のIC早特で予約した列車は条件内であれば変更は何度でも可能です。
変更後の列車がEX早特21の適用外となった場合には自動的に清算され、割引が効かない金額となります。
この場合、特に手数料は発生しません。

 

一番注意が必要なのは、21日前までの予約という点です。
直前に変更を行うと割引が効かなくなりますので変更は21日前の23:30までに完了させる必要があります。

 

 

EX早特21で乗り遅れた場合

通常の予約であれば当日の自由席に乗車ができますが、IC早特の場合は乗車できません。
特急料金は再度支払う必要があります。

 

 

 

まとめ

人気区間をのぞみで利用するのに一番安いのがEX早特21です。
金券ショップの回数券などよりも安いので早めの予約でぜひ活用したいものです。

 

ただ、仕事で使うのは結構難しいんですよね。
朝6時台か、11〜15時台の新幹線を21日前までなので結構時間合わせが難しくなります。
早めに目的地に行って観光でもするのがいいかな。

 

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